オルゾフへようこそ
オルゾフへようこそ
オルゾフへようこそ
貴方は何組?
イゼット?アゾリウス?ディミーア?シミック?

色の組み合わせだけでえらんでませんか?
そのギルドを理解していますか?


ここでは、オルゾフがどんな組織かお教えしましょう。

MTG wikiでは↓
オルゾフ組/The Orzhov Syndicateは、ラヴニカ/Ravnicaにおける10のギルド/Guildの1つ。 色は白黒。

オルゾフ組は自分たちを宗教という装いで覆っているが、それは全部嘘っぱちである。この偽の敬虔さは煙幕でしかなく、支配を行うための意義なのである。彼らの信じているものは実際は黄金であるが、彼らはその面を狡猾に隠し何も知らない信者からの信頼を失ってはいない。

彼らの本業は、まさしくビジネスである。オルゾフが直接関与していない経済取引や商売でも、彼らの知らないものはありえないと言う。

オルゾフのかつての指導者達は死してなお幽体になり、死せざる幽体で構成された幽霊議会を組織している。 彼らはオルゾフ組が黄金と拝金主義でラヴニカを支配する邪魔となるものが現れないように日々画策し動いているのである。

と紹介があります。

まぁ、これを見ても魅力は伝わらないかな?
上記よりもGTCに収録されたオルゾフ組のフレーバーテキストを読んでもらった方が魅力が伝わると思います。




聖堂の護衛
「ここは通さん・・・・・・・・無料では。」


徴税理事
「入館は無料です。必ずご寄付を」


債務の騎士
「彼は熾烈な決闘のさなかであっても、小数点第6位の金利計算ができる。」


従順なスラル
「役には立つが、自分の足下にその身を投げ出して嘆願してくれる様を見ても、それほど満足できんな。」
ーーーオルゾフの処罰者、ジョージカ


聖堂の金切り声上げ
「夜に金切り声が響くだけで、オルゾフの債務者は財布を握りしめる。」


スラルの寄生中
「吸血鬼の飢えと徴税官の細やかさ。」


慈善獣
「施しのコインを物品に換えられる場所はオルゾフの事業所だけである。」


カルテルの貴種
「お前の命にはより高尚な役目が生まれた。私の命を永らえさせるというな。」


処刑人の一振り
「契約には未払いが発生した場合の付随担保が明記されています。御則にはこうあります。『付随担保は頭部とする。』」


贖罪の高僧
「私が求めるのは信仰心と忠誠と従順さと信頼と有無を言わさぬ完全なる献身だけです。」


重要人物のペット
「債務も苛むも音がよく似ているし。スラルは何より耳が悪いの。間違いが起きても仕方がないでしょう。」
ーーーオルゾフの僧院長、ミラーナ


無慈悲な追い立て
「私はかつて、オブゼダートが行動に移ったのを見たことがあります。あの日以来、私は感謝しているのです。彼らがおおむね息情であり、死者であることを。」
ーーーオレリアからギデオン・ジュラへ


不敬の粛正
「オルゾフ組は不誠実な者の罪悪感を感じて他のギルドの計画を知る。」


亡霊招き
「ロビーにはそれが要求しながらも決して手に取ることが出来ない小銭が散乱している」


オルゾヴァの贈り物
「誰のおかげで高められたか、覚えておきなさい。」
ーーーオルゾフの僧院長、ミラーナ


不死の隷従
「無数の契約に記した細則のおかげで、私たちが無防備になることはなくなったのよ。」
ーーーオルゾフの大特使、テイサ・カルロフ


オルゾフの魔鍵
「それを一回振るうだけで、支配力というものを理解できるようになる。」


神無き祭殿
「希望なき審判。」


オルゾフのギルド門
「この中で、富、安全、そしてたえなき命を手に入れろ。必要なのはわずかな投資。」


魅力が伝わりましたか?
皆さんはどのフレーバーテキストが好きですか?


個人的には、債務の騎士のがオルゾフっぽさがあって一番好き

コメント

茶々参@YKY団
2013年1月23日23:22

フレーバーテキストも好きだけど、 聖堂の護衛のイラストも好き。

某四次元殺法コンビそのまんまなんだよなぁw

kenon
2013年1月24日7:58

完全に一致w

MUE
2013年1月24日17:00

kenonは自分をノンケという仮面で覆っているが、それは全部嘘っぱちである。この偽の敬虔さは煙幕でしかなく、ホモ生活を行うための意義なのである。彼の信じているものは実際は♂であるが、彼はその性♂質を狡猾に隠し彼の裏面を知らないプレイヤーからの信頼を失ってはいない。なので一緒にオルゾフしよう(ゲヘヘ 的なお誘いに空目しますた(棒

kenon
2013年1月24日18:28

>MUEさん
そこに気づくとは・・・
やはり、貴方は分かっている(ゴクリ




と言うと思ったか!

nophoto
Muh
2013年3月30日10:25

That’s a sbulte way of thinking about it.

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